映像「光学劇場・映像（イメージ）の森ワークショップ」
8/10(水) 〜16(火)朝　10日午後3時開始。
リーダー＝黒川芳朱、太田曜、水由章 ほか
定員＝20名。参加料= 1万5千円。（テント宿泊・食費込み）
★定員に達したため募集を締め切りました
「真夏の白州で撮影、現像、編集、そして野外映像インスタレーションを行います。8ミリフィルムによる撮影と自家現像、ビデオによる撮影と編集、16ミリフィルムによる手描き映画、手作りスライドなど映像の楽しさをたっぷり味わってください。出来上がった映像は、森に張ったスクリーンや、建物に映写するなどさまざまにインスタレーションを展開します。子供から大人まで、好奇心のある人は誰でも参加できます。映像をスクリーンやモニターから解き放ち、雲と、木と、草と、星と、匂いと、風と、そして闇と対話する知覚とイメージのワークショップ。」（カメラ、映写機類は用意します。ただし、手持ちの機材がある方はご持参ください。）

建築「現場をつくる」
8/1(月)〜11(木)
リーダー＝田中泯、樋口裕康、鈴木啓志、菊島延幸、田中らん、ほか
一日でも参加可。参加料なし（宿泊・食事支給）。必ず事前にご連絡ください。
メイン会場である栗林、松林一帯のなかに点在する森の舞台、竹の舞台、赤土の舞台、舞庭、楽屋、受付、カフェ、厠など…。ダンス白州にふさわしい空間を考え、現存のものは手直しを、憩いの場となるカフェ、盛土の舞台などは新たに興します。舞庭の床や壁作りでは、伝統的な技術にもまなびながら、独自に創造していく場作りの日々です。
　7/15（金）〜18（月祝）には、４日間の事前準備作業を行います。参加希望者は、事務局まで。