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●連歌式による野外工作物──プロセスと変容
8/5(土)
〜20(日) 創作現場にて
作家=遠藤利克、原口典之、高山登、小山穂太郎、村岡三郎(製作順未定)
1988年フェス開始当初、「景観と工作、新しい環境学を探る」をテーマに、農地、畦道、林など、現役農村で製作されたインスタレーション「風の又三郎」の試みは、世界的な注目を集めた。その中で「光州ビエンナーレ’97」に参加し連作美術を製作した美術家たちが、白州に再集合。麦畑で、日本伝統の「連歌式」を意識し、物質と知覚の造形群がいかなる展開をみせるか、ご期待ください。
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●映像「舞踊資源資料公開」
8/11(金)〜20(日)
簡易屋根を弧状に張り、スクリーンを備えた新「土の家」で、毎日プログラムを決め上映。舞踊資源研究所の舞踊、芸能などの映像資料コレクション、独自取材の映像などを公開。興味ある番組を気軽にご覧ください。
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