ダンス白州2006
芸能と工作・大地との生存─舞踊・芝居・音・美術・物語・建築・映像・農業
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■8月20日(日)
 参加費=1日参加券Aかフリーパス券。

午前10時
ダンス談話(19日公演について)=石井達朗(舞踊批評)

 

午後2時 【森の舞台】
「特別対談 ゲスト×田中泯」 

taidan現場親方・田中泯がゲストをお招きしての対談。白州でのフェスティバルについて、現在の日本の社会、世界、未来についてたっぷりと語りあう。

 

午後4時 【森の舞台】
「堀越千秋カンテ・フラメンコ・コンサート」 
ギター:若林雅人

wakabayashiスペインで30年ちかく画家として活躍する堀越氏は、アンダルシアの渇いた大地とフラメンコの歌に魅せられる。日本人でありながら、やがてヒターノ(ジプシー)達に「我が兄弟」とまで称賛される歌い手ともなった。カンバスに向かう時と同様、心の底から突き上げてくるような深い感情とエネルギーの瞬間的な爆発は、聴く者の心を虜にする。

 

午後5時 【森の舞台】
「お別れパーティ」

スラウェシ島の芸能が再登場するなど、フェスティバルを締めくくる宴でにぎやかに交流。

 

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交通案内つき「白州」マップ
  (PDF:820KB)

 
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